我らが苦悩プロ藤原竜也主演！
天才作家が仕掛ける謎解きエンター〈転〉メント
かつて直木賞も受賞した天才作家・津田伸一。
そんな彼は自らが登場する新作を書き始めた。その構想に担当編集者の鳥飼は…
彼が書いた物語とは…？
作家だった津田は富山でドライバーとして働いている。ある日、コーヒーショップで出会った男が、家族と共に失踪…。その日の津田の元に謎の大金が転がり込む。ところがその金はニセ札💸このニセ札の流れを巡ってさらなるトラブルが巻き起こる！
囲いを出た鳩とは一体…？
そして小説に登場する人物たちも実在するというあまりにもリアルな描写に…💥
彼の話はウソかホントか⁉︎そこには驚愕の真実が待ち受けていた！
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【藤原竜也さんインタビュー🎤】
作品を観て…お金（ニセ札）の流れが非常におもしろかったです。演じている僕らも現場ではほぼ分かってない😇
ロケは全て富山県。とても楽しかったです。
【土屋太鳳さんインタビュー🎤】
もし作品みたく、3000万円をいきなりいただけたら…私はキッチンカーが欲しいです🚚
移動できるキッチンカーでいっぱい子供たちにご飯を作って食べてもらいたい☺︎
竜也さんとの共演ですが、小さい時からお芝居を見させていただいて、自分がいた現場の隣で竜也さんが撮影していた時に香川照之さんが連れていってくださって…そこで握手をしてくれました。普通の握手というより、ギュッという感じで。
数年後経って、映画の打ち上げの時に「あの時握手していただいたんです」って伝えたら「よく這い上がってきたな！」とおっしゃって。
あまり“這い上がる”って言葉を普段使わないのもあって今でも印象に残ってる言葉です。
今作はオールロケで富山県。コロナ前だったので竜也さんにおすすめのバーがあって、早く終わったからマネージャーさんと行ってみたら、もうすでに竜也さんがいました笑
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本当苦悩プロは、“ダメ人間”と“お金”が似合う！←褒め
今回は「小説と現実」&「過去と現在」が入り乱れていて、この複雑さがすごくおもしろい！
一回観て、“ちょっと待って🤔？”っていう感じでもう一度観たくなる…。
色んな伏線が散りばめられていて、それを全部拾った時に、めちゃくちゃ気持ちいいけれど、分からないところも観終わってもあるので考察を読み漁りました…
苦悩プロの作品は、あまり“色んなことを見よう！”とは意気込まないでリラックスしてボケーっと観るのが私にとって最適です👼
土屋太鳳ちゃんもすごく良くて、自分のマネージャーを意識して役作りをされたそうで。
ほんと素敵な女優さん😍
2024-8
