マスン

キリング・ブラッドリーのマスンのレビュー・感想・評価

キリング・ブラッドリー(2019年製作の映画)
2.8
始まりは30年前。顔さえ知らぬ親の過去が思わぬ形で蘇ってくるサスペンスドラマ。
家族の経歴を調べていくと意外な人物にたどり着き、やがて身の回りに不穏なことが起こり始める。芋づる式に想像だにしなかった過去へつながる展開は見もの。
U-NEXTレビュー

あまり面白くなかった。
不自然な展開が多く、イラついて見た。
親の顔さえ分からないから、病歴などを知りたいと夫や友人巻き込んで調べていく。
遺伝子登録で簡単に友人が、父親を見つけ出してくれる。

父親がわかったにしても、次々に周りに不自然死が起き始めるのも。
主役の俳優がなぜか感情移入できなかった。
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