小林康幸

天使と悪魔の小林康幸のレビュー・感想・評価

天使と悪魔(2009年製作の映画)
4.0
バチカンと科学との軋轢、新教皇選出の
コンクラーベなどシリアスで緊迫した
シーンの連続で優れた脚本の作品である。
しかしながら、キリスト教の内情が難解
複雑で容易な理解とまでいかない。

23.1.30再鑑賞NHK BSP
良く練られた作品。
ルネサンス美術の知識があると有益。
小林康幸

小林康幸