天使と悪魔の作品情報・感想・評価

天使と悪魔2009年製作の映画)

ANGELS & DEMONS

製作国:

上映時間:138分

ジャンル:

3.6

「天使と悪魔」に投稿された感想・評価

ミッコ

ミッコの感想・評価

3.3
怪しい人物はわかるのに、謎解きに関しては全く検討も付かないので博識の主人公博士が何かを閃くまで退屈をしてしまう。その謎解きも時間が切迫していることを理由に山を当てるような推理となっていて、あまり知的な印象を受けない。時代とともに宗教も変化しなければいけない一部があるはずなのに、中には伝統を重んじるあまり、ひいては同宗派であっても個々人の解釈の自由が故に軋轢が起こる。かなり回りくどく感じたがサスペンスとしての雰囲気は良かった。しかし到底理解の及ぶものでは無い登場人物の言動を覆い被すように今回は動的な演出が多くスリラー要素やアクション演出が目立ち、粗を隠しているようにしか思えず残念。自分の信じるものを守るために、その宗教で忌み嫌われる行いや、今回で言えば科学の力を借りてまで弾圧しようとする。さすがに元も子もない気がする。
むら

むらの感想・評価

4.0
観るの3回目くらいだけど、
毎度途中から緊張感を持って観てしまう…!

科学が若い故に受け入れられない、ね。
今は科学を受け入れすぎてたりして。
chocoffin

chocoffinの感想・評価

3.2
最初の方で「この人が黒幕では?」と思って、途中で「あれ?違ったかな」ってなってラストで「やっぱりお前かーい!」ってなった。みんなそれぞれに守りたいものがある。それはダヴィンチコードでも同じ。
前回、酷評されたからか、サスペンスとしてのストーリー展開にしっかりと焦点があたり、狭い場所、短い時間軸でのまとまった話しになってはいる。また、ラストに向けてのグッと盛り上がりがあるのも良い。

しかし、私にとっての肝心の歴史ミステリー感が薄れたのが惜しい。科学と宗教の軋轢というテーマには添ってはいたが。
Ryoko

Ryokoの感想・評価

4.0
展開が早くて考えてる間にあっという間に終わった感じ。思ったより面白かった
Yorbital

Yorbitalの感想・評価

4.2
ヒロインのヴィットリア博士が物理だけでなく宗教?芸術?にも詳しいのなんでかなってのと、前作より存在意義が弱かったかな。
反物質の爆弾が出てきたりローマ・バチカンが舞台になってるのに、なぜか前作の方がスケールの大きい壮大な映画だったような印象を受けた。
あき

あきの感想・評価

-
イタリア名所が出てきて面白かった
これを見てから行くとまた変わる気がする
sssssssk

ssssssskの感想・評価

4.6
好き!
このシリーズで一番好き!
何回でも見れるしイタリアに行きたくなる!
べりす

べりすの感想・評価

3.4
宗教のこととかカトリックの聖書とか全然詳しくないからちょっと難しくも感じたけど、展開が早くて見やすかった。
冒頭の眼球落ちてるとこで
「やばい…グロ映画じゃないよね?」
とか不安になったけど全然大丈夫でした。
昔、医療と宗教、両方を受け入れられる人って素晴らしいんだな。
osto

ostoの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

総合:★★★☆☆
ストーリー:★★★☆☆
キャスト:★★★★★
演出:★★★☆☆
音楽:★★★★★

視聴回数としては3回目?程になりますが、かなり久方振りです。

エクステンデッド版を吹き替え、字幕で観ましたが第一の感想としてはトム・ハンクスかっこいい。
ただ、劇場公開版との差はたったの8分。違いは分かりませんでした笑

前作と比べて残酷な表現が多かった様な印象を受けますが見れない程では無いです。

全体的な展開はタイムリミットが1時間毎に設けられている為早め。ストーリーが巻きなので視聴者側は思考する暇なくラングドン達の後を追いかける感じですね。
4人の枢機卿を順番に殺害、助けられたのは3人のみ。話を最後まで続ける以上連続殺人で無ければならないので致し方無いですがバチカン警察がラングドンを「天才」と評す程の凄さは感じられないのが残念です。凡ミス多いし。
ラングドン滅茶苦茶かっこいいのに...

犯人もなんとなく分かってしまう伏線の残し方だったのでクライマックスでの驚きも最大値では無かったかな、と言う感じです。
原作をきちんと読んで映像と比べてみたいなと思います。

そして今回も前作に引き続き美しい建物が多く登場します。
実際にバチカンやローマの地上の下に地下道があるのか、秘密の部屋があるのか、とわくわくさせてくれるのがこのシリーズの楽しみなところでもあります。
バチカン、行きたいな...

宗教の厳格な部分と科学の柔軟な部分どちらにも偏る事なくどちらも素晴らしいものとして描いているのは好印象でした。現代日本の風潮にも重ねて考えられるような気がしますが、凝り固まった考えを良しとしている人達。自由な思想を持ち柔軟な生き方を良しとしている人達。お互いに反対側を敵視している様な印象なのでもう少しこの映画のラストの様にお互いを認め受け入れらないものかと思ってしまいました。

ミステリー、サスペンス、オカルト系の映画を見慣れている方だと落ち着いて観れます。
逆に見慣れていない方だと脚本的にも楽しめるのではないかと。

自分は宗教をテーマにした作品が大好物なので満足でした。
周りのレビューを見ると辛口が多いですがお勧めです。
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