「coda」絶対に初日に観たかった。
絶対良いってわかってるから、
「良い」と評価される前に観たかった。
結果、もんのすごくよかった。
パンフレット買った。
ずっと嗚咽で泣いてた、夫も爆泣きしてた。
ルビーが歌うたび泣けてきちゃって、、
演出ずるすぎるよ、、、。
2014年「エール」のリメイク。
こんな最近出たばかりの映画を作り直すなんてコケられないし、監督はかなりプレッシャーだとは思う。でも、見事な演出でした。全て完璧でした。まだ若手の監督で2本目かな?彼女の新作が出たら絶対また観ようと思います。
父母兄役の方は本当に耳が聴こえない俳優さんらしい。アメリカすごい、どこから連れてくるんだろう。
聾唖者の俳優が日本から生まれるだろうか?
おそらく日本じゃ健常者のお綺麗な役者が、形ばかりの覚えた手話を見せるだけ。
この俳優陣の起用はアメリカがいかに多様性に富んだ国か思い知らされる。
当たり前だけど本当にリアルで、彼ら以外は考えられない。素晴らしい演技だった。
はぁ〜、にしてもアカデミー作品賞狙えるんちゃうか〜(上から) しかし発表までは公開時期が早過ぎて難しいか〜〜
あとマジで邦題ださい問題ほんとなんとかして、配給会社の方、、
〜あいのうた〜?ピクミンかよ!やめろ!
このよくわからん副題で観客足遠のくから!
センスないから!
とりあえず今から原作の「エール」見返します!