泣いた泣いた💦
良い映画だなぁ。ルビーいい子で声も優しくて、素直に感動した。
無音のシーンは胸がキュンとなって息を飲んで観たよね。
更にパパがルビーの歌をどうしても聴きたくて喉を触る場面で号泣。
聾者の映画やドラマをいろいろ観た事があるけれど一番好きかも。みんなむやみに泣いたりしないのが良い。
主人公の、家族の犠牲いわゆるヤングケアラーな部分と、恋や夢などの家族に捉われていない青春な部分とが、どちらもどぎつ過ぎずに上手に爽やかに描かれていて、作り手のセンスと性格の良さまで感じられる。
家族の為に自分の夢を諦めずに進学出来て本当に良かったね。先生ありがとう😂
米国でひとり、言葉の壁が不自由で、差別されたりバカにされたりした時のことを思い出した。言葉が通じないもどかしさを知っている。
最近は障害にだいぶ目を向けられる世の中になっては来たが、まだまだだ。