永遠

隔たる世界の2人の永遠のレビュー・感想・評価

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)
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社会問題を短編映画に。

タイムループというSFでありつつ、アメリカで生きる彼らの生まれながらにして持っているリスクが命に関わるものだということをガツンと伝えられた感じ。

ただ、最後の方のシーンとセリフは必要なのか、今回のコンセプトに合っているのか、と考えさせられてしまう。
そこを終わった後に考えてしまうとこまでが作品なのか?
永遠

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