呪怨2のHiroのレビュー・感想・評価

前作同様、伽椰子や俊雄くんの登場シーンで笑ってしまう箇所はいくつかあるものの、それを補って余りあるほどの怖すぎる演出が殺烈。

さらに、見てる側や登場キャラに対する時間軸の交錯による伏線回収の仕方が、前作にも増してレベルアップしていた印象。