原作未読。
永野芽郁ちゃんの清廉な美しさ可愛らしさをひたすら享受出来る。
ネタバレ(になるのか?私がぼんやりしすぎなのか?)
泣き虫みぃたんと優子(永野芽郁)があの場面までクロスしなかった(笑)
ので繋がったシーンは心の中で感心することしきり。
様々な愛と想いと優しさに溢れた素敵な作品だと思う。
思うが故に、、終盤の梨花さん(石原さとみ)の姿に違和感。
いいんです、石原さとみですし(笑)、魔性の女設定ですし、、結婚詐欺女にすら思える行動すら男性陣赦してメロメロだし(笑)
でも、、あの姿がそういうのを演じている感溢れすぎてて興ざめ。
(肌つやつやだしー)
梨花を愛する人から見た姿の記憶(想像)の具現化と思えばいいのかな。
(こっそり見守るところは観てる側も気づくように演出されていましたが確証がなく忘れかけた)
とにもかくにも大フィクションとはいえあったかい作品でした。。
が、、昨夜の特番で
原作と結末が違うと知りました(汗)
どんな結末なのか気になる!
蛇足
岡田健史くんが要潤に見えてきた…
(要さんは大好きです)