そして、バトンは渡されたの作品情報・感想・評価

そして、バトンは渡された2021年製作の映画)

上映日:2021年10月29日

製作国:

あらすじ

「そして、バトンは渡された」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

原作本の感想

役設定と本の紹介などで情報が出ている程度のネタバレあり

最後の三分の一は、ずっと涙が流れたままで一気に読み切ってしまいました

といってもそれは、悲しみとか、激情とか、激しい歓喜の涙ではなくて
子供の卒園式や、自分の卒業式にホロホロと流れて止まらない涙のような感じです

ドラマチックな事件は起こらないけれど
優しく温かで穏やかな愛情に満ちたお話

波瀾万丈なはずの人生を、『困った。全然不幸ではないのだ』という主人公(永野芽郁ちゃん)

父親役の森宮さん(田中圭さん)は、まじめな東大卒のエリートサラリーマンだけど、あたたかくてトボけた持ち味の、優しく穏やかな人
35歳で血の繋がりのない高校生の娘と暮らす父親
見た目はスラッとした塩顔イケメン

次々と新しい父親を連れてくる母親役の梨花さん(石原さとみさん)は、美人で華やかでチャーミングで自由奔放
だけど、結婚相手の連れ子だった優子のことを心から愛して、優子の幸せを何よりも大事に思っている

次々と変わる親たちそれぞれに愛情にをそそがれ、高校生からは、若い父親の森宮さんと2人暮らし
くすぐったいような、優しくトボケた深い愛情に包まれて、高校、進学、恋、就職と大人になっていくまでの優しい日常の物語

キャストは3人とも原作のイメージにぴったりだし、この人たちで見てみたい、とさらにワクワクさせてくれるキャスティング

キャスティングだけで、もう映画が成功したようにさえ感じます

映画でそれぞれの魅力的な役者さんが
どのように演じてくれるのかとても楽しみです



2021.4.16
予告編&ビジュアル解禁
https://twitter.com/warnerjp/status/1382823205224603648?s=21

公式インタビュー動画Twitter
https://twitter.com/baton_movie/status/1382891502486032393?s=21

インタビューフルver. 公式YouTube
https://youtu.be/9IIZSSmiD8M

永野芽郁ちゃんのインタビューより抜粋

撮影現場でお会いした田中さんは「森宮さんがいる!」と思わず口に出てしまうほど、原作のイメージ通りの森宮さんでした。