リョウタ

そして、バトンは渡されたのリョウタのレビュー・感想・評価

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)
5.0
2022年 653本目

大好き作品なので、地上波放送でも鑑賞
やはり何シーンがカットされていたのが気になった

何回観てもラスト30分は絶対感動する


それぞれの苗字のときの優子の写真が流れるエンドロールがいいが、地上波放送ではやはりカットされていた




2022/04/07 music.jpで鑑賞 ☆5.0

2022年 299本目

「もう一度見て、もっと泣く」
まさにその言葉の通り、内容を知っていたため1回目より号泣した

ようやくレンタルが始まり、もう1回見たかった岡田健史さんの「アンパンマンマーチ」を見ることができた
このシーンがお気に入りです何回も繰り返し見た

笑っていればラッキーが転がり込んでくる



2021/11/10 T・ジョイ新潟万代で鑑賞 ☆5.0

2021年 654本目
2021年 劇場鑑賞 5本目

伏線に集中し過ぎたのと、感動のハードルを上げすぎていたため「泣き虫ピエロの結婚式」を超えてくると思っていたが、そこまではいかなかった

これは、2回目の鑑賞時の方が必ず泣ける
作品の構成を知っていると知っていないとでは、作品の見方がガラリと変わる

圭さんが「旅立ちの日に」を歌い始め、卒業式の「旅立ちの日に」繋がるのがよかった
この辺りから涙が出たり止まったりの繰り返しだった

本作は、ピアノと料理と手紙が重要だと感じた

ピアノでは、永野芽郁ちゃん、岡田健史さん共に多くの時間練習したのだと思う
永野芽郁ちゃんは、「猫踏んじゃった」を弾けない状態からの練習と番宣時に言っていたためあのレベルまで上手く弾けていたのには感動した
岡田健史さんがストリートピアノで弾いていた「アンパンマンのマーチ」がカッコよすぎた

料理では、圭さんの作る料理がどれも美味しそうだった
ロールキャベツ食べてみたい
圭さんと芽郁ちゃんが2人で一緒に料理を作る姿がよかった

手紙に関しては、ネタバレになってしまうため多くは書けないが大森南朋さんの言葉に感動した

納得のタイトルまさに、「そして、バトンは渡された」

これは、レンタルが開始されたら改めて必ず観る
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