そして、バトンは渡されたのぱなのレビュー・感想・評価

展開が途中で読めても、あんなに映画で泣いたのは君の膵臓をたべたい以来かなと思います。1人で観に行ったのを後悔するくらいには、泣いてました。

全ての登場人物が不完全で人間臭く、リアルだったなと思います。
前向きに笑顔でいれば誰かが手を差し伸ばしてくれるのだと感じます。

日々が当たり前に感じた時にもう一度観たい作品です。