かのフランシスフォードコッポラ監督の孫にあたるジアコッポラが監督、脚本、原案、製作と熱の入った映画となってます。
ある日、バー勤めのフランキー(マヤホーク)が街中でパフォーマンスをするリンク(アンドリューガーフィールド)の動画をネットにアップした所、思わぬ反響が。
リンクのタレント性、カリスマ性を活かして、SNSに動画をアップ。
たちまちリンクは時の人に……
SNSの怖さを描いた作品でした。
最後のリンクのスピーチと不気味な顔が怖過ぎる😱
マヤホークはユマサーマンとイーサンホークの娘で、お母さんそっくり😆
インフルエンサーが集う番組のシーンにローラさんいたよ。
セリフなしだが、クレジットされてた。
向こうで頑張ってるね～😌
