心を鷲掴みにするハズのオープニングエピソードから既にツッコみドコロ満載の一作。
ともあれ、この放題が示す通り超最近の時期設定であるにも関わらず、既にロシアがウクライナを云々という話が出てくる辺り、アメリカの一般常識として近いうちにロシアがウクライナを云々という読みはあったというコトでしょうか。そう考えると末恐ろしい気もしないではないですが、そんなテーマではないのでどうでもいいのかもしれません。
それはともかく、まさか旅客機でオカマ掘るというネタが見られるとは思ってなかったのでビックリですが、どうせならソレを最初からやればよかったのでは……というツッコみはしちゃいけないんでしょうねそうですね。
トコロで、航空会社のエンブレムが北朝鮮にしか見えなかった点も実は暗喩とかそういうコトですか?それとも考え過ぎですかそうですよね。