【概要】
すご腕の殺し屋を護衛することになったボディガードを描く『ヒットマンズ・ボディガード』の続編。ボディガードと殺し屋、そして殺し屋の妻が、謎のサイバーテロから世界を救うために奮闘する。監督は前作に続き『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』などのパトリック・ヒューズ。『デッドプール』シリーズなどのライアン・レイノルズ、『シャフト』などのサミュエル・L・ジャクソン、『デスペラード』などのサルマ・ハエックが続投するほか、アントニオ・バンデラス、モーガン・フリーマン、フランク・グリロらが共演する。(Yahoo映画参照)
【あらすじ】
かつてすご腕の殺し屋ダリウス(サミュエル・L・ジャクソン)とある任務でコンビを組んでいたボディガードのマイケル・ブライス(ライアン・レイノルズ)。ある日、休暇でくつろぐ彼の前にダリウスの妻ソニア(サルマ・ハエック)が現れ、マフィアに捕まったダリウスを救出すべくソニアはマイケルを連れ去る。ダリウスの奪還には成功したものの、3人は謎のサイバーテロに立ち向かうはめになってしまう。(Yahoo映画参照)
『良い点』
・とてもコミカルなアクション映画
・2人の息の合った掛け合い
《感想》
昔に1作目を見て中々個人的に好みの作品だったので視聴🎬
続編もいつか見ようと思っていたら今頃になってしまいました…
——— 🔹コミカルアクション🔹 ———
近年のタッグモノアクション映画の中では上位に食い込むくらいこのコンビ好きです‼️
やはり、ライアン・レイノルズはこれくらいのコミカルな役が信じられないくらいピッタリですね😂😂
正直バカ映画なので1作目の内容とかほとんど覚えてないですが、前作以上にコメディ要素がパワーアップしてる感じはしました。
特に主人公の指名手配写真はめちゃくちゃ面白かったです👍👍
相棒の殺し屋ダリウスとその妻ソニアに関してもキャラが立ちまくりで今作に限って言うとソニアが強烈でした。
終始飽きさせない展開で中弛みもせず面白かったです。
——— 🔸最後に🔸 ———
ラッシュアワーシリーズよりもしかしたら今作品の方のタッグの方が好きかもしれません‼︎
しかし、このコメディ要素を受け入れるのが難しい方は今作品を好きになれないでしょう。
アクション映画ではあるもののかなりコメディに寄った作品になっています。
個人的にはとても楽しめたし2時間があっという間にでした‼️
