はまち

セールスマンのはまちのレビュー・感想・評価

セールスマン(1969年製作の映画)
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セールスマンは売ることにしか脳がなくて、彼らの上に立つものも売上至上主義で、そこには信仰などない、資本主義の世界。
でも、買いたいと思う人たち(生活費で一杯一杯で彼らが売るような高価な聖書など買えない人たち)は、何かに縋りたいというか、少なくとも教会や聖書、イエスに救われている人たち。

と言いつつも、結構寝てしまった。
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