難解すぎたり、捻ろうとしてるわけじゃなく、結局どういう事かわからなくしてて潔い。
ジャンルで言えばサイコホラーかもしれない。

人妻メンタリスト、

メンタリストで人妻は結構多いやろ。


主演の冨田じゅんさん、出演当時は41歳くらいでしょうか。
ケアされているのか、さすが、お身体は若く見えました。
ただ口が大きく、悪意のあるローアングルのせいでお口と鼻の穴全開、筋張ったお首のイキ顔がかなりショッキングでした。
3回もベッドシーンがありますが、毎回パターンが異なり、ちゃんと全ての体位で行うことから、1番興味のあるシチュエーションや体位で誰かにハマるように工夫されていますが、残念ながら私にはどれもはまらず、熟女の魅力にまだ気付いていない自分に苛立ちすらおぼえました。

また、セリフを言っているのではなく、言わされている感満載でそればかりが気になってしまい、危うく冨田さんの他の作品に手を出してしまうところをぐっとこらえて、年齢を調べるまでにとどめました。

ただ、
冨田さんが帰宅するなり旦那のシャツを激しく開けて乳首を攻めたのちにソファでそのまま旦那の上になる、映画ではよくあるシーンがあるのですが、気付くと上に乗っているのはジャケ左の方に変わっているシーンで左の方が気になってしまい、他の作品やらいろいろ調べてしまう事になってしまうわけですが、全く詳しい情報が出てこず、気付けば夜が明けてしまい、ムラムラじゃなくて、モヤモヤしたまま朝を迎えました。
悩み事ができてしまったので人妻メンタリストに診てもらおうと思います。