幸せは、ここにあるのShokoOhyamaのレビュー・感想・評価

久しぶりに観たビリー・クリスタルはいい感じのおじいちゃんになっていました。
私が初めて観たアカデミー賞は1990年で、彼が司会をしていました。彼がその後も何回かやっていた作品賞候補のメドレーはおもしろかったなー。

息子役のペン・バッジリーはゴシップ・ガールでしか観たことがなかったので、ヒゲもじゃのおじさんになっていて、出演しているのを知らなければ気づかなかったと思います。

チャーリーとエマが安心して観ていられる関係なのがよかったです。