このレビューはネタバレを含みます
ついに完結、終わってしまった😭😭
遙にとって凛は仲間であり、共に世界と戦っていく、永遠のライバルという関係性を築いている。そして真琴は仲間であり、そばで支えてくれるかけがえのない存在であり心の拠り所なんだな、と思いました。それでも今回は真琴はちょっと切ないな〜〜という思いも抱いてしまう、しんどいね ߹𖥦߹
遙の「いってくる」というセリフの後に真琴は振り返らない、今までとは少し違うな、と感じられる場面もありました。
宗介の「気づけよ主人公」というセリフにもあったように、遙の周りにはたくさんの人がいて、そして常に支えてもらっていて、誰一人欠けても"七瀬遙"という人物は描けないのだと思いました。
ただ何回観てもツッコミどころ満載な部分があります(笑)
① 4.22
② 4.24
③ 4.25
④ 5.2
⑤ 5.7
⑥ 6.13