ファーストデーということもあり、朝からDolby Cinemaで鑑賞。
In the Heightsも観ていたからより一層Harlemで暮らしている人々に感情移入しちゃったり…。
こういう歴史的背景があるからこそ、彼らの詞や歌声がこんなにも心揺さぶられるのだ、と改めて突きつけられたなぁ。
音楽とか映画とかアートにおいて、肌の色とか、ジェンダーとかそんな事は軽々と超えていく力があると確信。
"Black is beautiful"という言葉が出てくるけど、"Each one of us is beautiful"と思う!!
こんな時代だからこそ音楽の必要性が伝わると思う素敵な時間でした!