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渇きと偽りのSJのレビュー・感想・評価

渇きと偽り(2020年製作の映画)
3.7
干ばつが続く田舎町で起こった一家心中。
葬儀に参列するため20年ぶりに帰ってきた警官の主人公。
住民が警官を追い出そうとする過去の未解決事件と一家心中に繋がりがあるのか…。
少しずつ明らかになる過去と現在。
どこか寂しげな乾いた砂の景色と合っていてじっくり観れるサスペンス◎。
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