吾輩はたかしまである。
タカシマブシとも言おうか、とてもたかしまだ。
もはや、我々はたかしまを見ているといっても過言ではない。
ということは、この作品を見て心温まり、微笑んでしまった私は、たかしまに心温まり、微笑んだということとも言える。
つまりは、彼に心を許したといえるし、いつもふとした時に彼のことことばかり考えてしまう、これは一体なに?
あ、恋かしら。
今は、ミンミン、セミが泣き散らしている真夏。
でも、今私は、スプリングイズカミング。
突然、吹く春一番。
鼻がムズムズ。
ぶぁーーーあっくしょんんんっ!!
fin