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四万人の目撃者のhummingbirdのレビュー・感想・評価

四万人の目撃者(1960年製作の映画)
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ヒットを打って3塁まで走った選手が塁上で死んでいたという冒頭からすごくワクワクするんだけど、中盤くらいで佐田啓二が関係者の恋人が犯人と急に言い出して、その推理がどこから来たのか不明なので、なんじゃそりゃと思った。でも、最後まで見たらお話はちゃんとしていて納得できてよかった。

「ニッポン・ノワールII」@シネマヴェーラ渋谷
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