タスマニアで起きた悲劇
無差別乱射事件
こちらは犯人がどう暮らしていて
事件の当日までの流れが描かれている
ちょっと障害があったのかもしれない青年は普通に憧れ
父はそんな弱い部分を助けてあげたい
母は周りを気にしてしまい
普通にしてほしい
正直、どちらの気持ちもわかる
時代的に障害の判断をせずに変わった子供と片付けていたのかな
映画「ウトヤ島、7月22日」はたまたま乱射事件が起きた場所にいた被害者目線の作品
両方を見比べると
いろいろわかるかも
両作品とも
惨殺シーンは描かれてないのに
ゾッとする