リーゼント山田

戦場のピアニストのリーゼント山田のレビュー・感想・評価

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)
-
何度も苦しくなって、観るのをやめて。

でもこれは実際に起きたことだから目を背けちゃいけないって、1日数分ずつの鑑賞を数日間経てやっと観終わった。

ホロコーストのことは知っていたけど、何にも分かっていなかった。

どの様な迫害や虐殺が行われていたかはもちろん、あのドイツ将校がいた事実をこの映画に残せたことにも意味があるはず。