第二次世界大戦のポーランドワルシャワでユダヤ人のピアニストが生き延びる話。
廃墟と化した街で隠れ逃げ、ヒゲモジャでもボロボロ服でも生き抜く。
最後に聞き残るのは生への執着がすごいやつ。
主人公は…
4.5年前に見たけどあんまり覚えてないので再視聴。断片的に覚えてたり、あのシーンはこの映画のだったのかと思ったり。
罵声を浴びせたりあっさり殺したりするシーンを見ながら、人種によって優劣がつくとか…
この映画を見てシュピルマンを助けたドイツ人将校のヴィルム・ホーゼンフェルトについて書かれた本を読みました。『戦場のピアニストを救ったドイツ国防軍将校』という本です。気になる方はぜひ読んでみてください…
>>続きを読む戦争
を、見せつけられる
嫌いな食べ物を無理やり口に押し込まれるように
口を固く閉ざそうが、胃から戻そうが、お構いなしに押し込んでくる
生き抜く
とかではなく、今日もまた目が覚めた、腹減…
1939年、ポーランド・ワルシャワで暮らすピアニストのシュピルマン(エイドリアン・ブロディ)がラジオ放送中にドイツ軍の砲撃に会う。
イギリス、フランスがドイツに宣戦布告するがワルシャワはドイツに占領…
二度と同じ過ちを繰り返さないためにも、この映画は後世に語り継ぐべきだと思いました。
息を飲む、見るに堪えないシーンばかり。
同じ人間として本当に恥ずかしい。
家族や友人と幸せに暮らしていた街が崩…
終始辛く、終盤になるまでは見てられない。
戦禍の中何としてでも生きようと足掻く主人公は現代だと理解できるのだろうけど、周りの人間は誇り高き死を望む人が多く見えて少し主人公が浮いているように見えた。
…
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『戦場のピアニスト』——心に深く響く音の記憶
1973年4月14日は、アメリカの俳優エイドリアン・ブロディの誕生日です🎹
彼の代表作である『戦場の…
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