のり

流浪の月ののりのレビュー・感想・評価

流浪の月(2022年製作の映画)
4.8
原作を読んで衝撃を受けて、映像化の配役がぴったりでとても楽しみにしていた。
予想を上回る圧倒的な世界。
文も更紗も亮も。そこにいた。
凄かった。
人は自分に都合の良いようにしか見ない。
こんな世の中だけど、本当の意味で相手のことを考えられる人でありたい。
そんなことを思った。
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