小説を読んで欲しい。実写化失敗とまではいかないけど、文と更紗の関係性も更紗が他者から向けられる同情に日々どんな気持ちでいたのか、やっぱり映画だと描ききれてない部分が沢山あったように感じた。凪良ゆうの…
>>続きを読む原作読んでて期待してたからこそうーん。。。って感じ。結構端折られてた印象。原作の時はありえんくらい大号泣だったけど、映画は1ミリも泣かなかったなあ。え?こんな作品だったっけ???と正直思ってしまった…
>>続きを読む最近見た邦画の中で一番よかった
大人になった更紗がはじめて文と交わす言葉が、当時の幼さや自由さが滲み出てて泣けちゃった
おはじき?とか光のイタズラとかケチャップとか、あのへんのシーン綺麗で好き
もし…
ロリコンという一言で片付けてしまうには勿体無い、純愛な2人の話だった
幼女だったから好きだったわけではないとうまく伝えられない文の不器用さ。
文の複雑さを理解した上で愛する更紗の無邪気さと真っ直ぐさ…
社会的にもロリコンは病気で悪。擁護する事は無理である。しかし一方的な情報で、そうであると決め付け、石を投げる行為はあってはならないのではないか。というメッセージに感じた。当事者にしか真実は分からない…
>>続きを読む原作読んでる時に感じた主人公の幼稚な印象を広瀬すずの演技で強調されてる感じがして良かった。でも2.5時間ぐらい長々とやる割には更紗の両親のエピソードとかごっそりカットしてて、登場時間短いけど映えるキ…
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