どこかに流れて行けばいいよ 2024/6/9
見直した 2026/4/23
初見と同じように良いと思ったのだが、更紗の亮に対する異様な説明のしなさ具合に違和感を覚えた
喋るのが苦手なのかと思ったら…
全然合わなかった。
主人公があまりに受動的でストーリーの進行が主人公の意思ではなくて、周囲の影響で動かざるを得ないから動いていただけに見えた。
「自分にはどうにも出来ない事でも受け入れるしかない…
体が大人になれない文と大人の行為に嫌悪感をもつ更紗の、一般的な性愛ともストックホルムシンドロームとも異なる男女の繋がり。当人たちのあり方がなぜ許されないのか、確かに余人が知るよしもないし娘がいる身に…
>>続きを読む原作で感じた重さをそのまま映像で表現してくれていた
凪良ゆうさんの作品は、感情表現がどれも繊細で、読み進めるごとに自然に映像が浮かんでくるのが印象的だった
その細かい心情の揺れや会話の余白が、映像…
まず、日本映画として、超絶ハイレベルな映像を観れたので、かなりの満足度です。
肩越しのアングル(OTS)の主観性を多用した上で、引きの絵はこれ以上にない美しさ。全てのショットが芸術的であまりにも…
メモ
「見えている事実」と「その裏にある事情」のズレをすごく突いてきますよね。周囲の人たちは、自分の価値観や常識で物事を判断してしまう。でも当事者の内側には、全く違う理由や感情がある。だから、「すぐ…
今までだったらあまり見ない映画のテイストだけど、見ようと思えたのは最近読書の習慣がついてきたからかも(見るためのチューニングがあわせやすくなった)
映画の見方が何となくマンネリ化してきている気がして…
『流浪の月』、世間の決めた「正しさ」という物差しの下で、行き場を失った二人の魂が寄り添い合う姿が、あまりに美しく、そして痛切でした。
誘拐犯と被害女児。そんな言葉だけでは決して語り尽くせない、二人だ…
©2022「流浪の月」製作委員会