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流浪の月のぴのレビュー・感想・評価

流浪の月(2022年製作の映画)
3.9

結局、人は見たいようにしか見ない
スワンボートに乗りたくなった
安い紅茶を美味しく飲むためにアンティーク調のグラスを探したくなった
横浜流星がこわい
多部未華子の無駄遣いかと思いきやそうでもなかった
映像がきれい
信州は松本
横浜流星の実家、どこの設定なのか知らないけど長野県でブドウの栽培をしている地域はそんなに訛ってないです
(山梨は知らない)

この手の映画でポップコーンボリボリはご遠慮いただきたい次第です。
暴れる人がいたのか、定期的に座席が揺れた。
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