はっさく

流浪の月のはっさくのレビュー・感想・評価

流浪の月(2022年製作の映画)
3.7
誘拐事件の加害者と被害者が15年後に再会する話し。

傷付いた者同士、お互いが拠り所になっていて、本当のところは二人にしかわかり合えないという。
『私、かわいそうな子じゃないよ』
確かに…。

文のお母さん、内田也哉子?!ちょっと怖かった。
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