スパイ小説アーガイルの作者がいきなりスパイに狙われる。その理由とは小説が現実とリンクしている?!。預言者として命を狙われる作者は無事生き残ることが出来るのか??、なぜ小説と現実とがリンクしているのか??。キングスマンの監督が作るまた面白いスパイ映画。
話自体は面白かったと思うんだけど個人的にハマらなかったのがスパイを演じてる人の体格かな。自分はスパイ存在してると思ってるし存在しててほしいけどどうしてもそのイメージの中だとスマートでスタイリッシュな感じだからちょっと違った。もちろんカッコいいことに変わりはないんだけどね。
出演陣も豪華で作者役はブライス・ダラス・ハワード。小説内のスパイ、アーガイルとして登場するのがヘンリー・カヴィル。まず登場した瞬間誰だっけ??ってなって途中でスーパーマンだと気付いた時、気づけたことに気持ちよくなってしまった。他にもジョン・シナやサミュエル・L・ジャクソンとソフィア・ブテラのキングスマンコンビなども登場する。
