DVDにて字幕鑑賞。
思い出しレビュー。
あらすじはかつて放火殺人事件を犯したカーリーの母のアンジェラ。
刑務所に入ったアンジェラであったが、病魔に冒されていた。
母に一体何があったのか？何故犯行を行ったのか？
真相を探る為、母の意識で作られた仮想世界へカーリーは侵入する。
そこには悪霊の存在がいて…というもの。
ニール・ブロンカンプ監督、お久しぶりの長編最新作によるSF×悪魔払い。
低評価が目立っていた為、ハードルを下げて観たから思った以上に楽しめた分はあるけど、それでも低評価が多いのは納得しちゃう微妙作やったな〜😢ｼｸｼｸ
仮想世界のPS2みたいなヴィジュアルもちゃっちかったけど、嫌いじゃあない。
悪霊のヴィジュアルは好みやし、精神的に追い込みを掛ける場面も楽しめた！
ただ特殊部隊VS悪霊の戦いを見せずに部隊は全滅というのはな〜
武闘派の感じがしたから結構ワクワクしたよ！？
結局は物理攻撃なん？と思ったけども😢
今作にもっと予算があったら、ブロンカンプが更に色々と魅せてくれたんではなかろうか？と思った。
ちょいと残念な作品だった🫤
