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美貌に罪ありのbnのネタバレレビュー・内容・結末

美貌に罪あり(1959年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

美貌にというか、若さに罪ありって感じ。
みんなが主人公で良かった。
杉村春子先生と山本富士子さまが盆踊りするところが素晴らしくて涙が出たけど、ラストそれをぶち壊す勢いの前衛的な舞踊で笑った。
情緒的な日本映画で終わらせない、攻めた結果なんだろうなと納得ではある。
今作若尾文子がスチュワーデス。スチュワーデス物語の片鱗かと勝手に思ってワクワクしちゃった。
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