美貌に罪ありの作品情報・感想・評価

「美貌に罪あり」に投稿された感想・評価

山本富士子、若尾文子、野添ひとみが三姉妹なのだが、姉妹には思えないくらい交流が少ないのは異様に思える。三人揃う場面ってあったかな。

「唖って妙な色気があるんだよなあ」という台詞があるが、確かにと思う。この映画の野添ひとみは尚更。
hepcat

hepcatの感想・評価

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また一つ日本の素晴らしい映画を観れた
日本の夏だよね虫の音をうまく使ってて凄く懐かしい気分になった

三姉妹のストーリーが同時に進んでるんだけど、野添ひとみは聾唖者の役だったんだけど透明感があって、処女ぽさが一番可愛かった

この映画の翌年、川口浩と結婚したんだね

若尾文子も山本富士子も田舎娘だったんだけど、時折見える色気は凄かった

個人的に勝新が芸事のホープみたいな感じよりも破天荒、荒くれ者みたいな方が好き

杉村小春が踊るところと、最後の答辞からのお酌までの流れは良かった
日本を代表する演技だなぁと思った
あ

あの感想・評価

2.7
盆踊りといくつかのシーンの為にテキトーに話作って無理矢理繋げた感じがする
山本富士子と若尾文子の話は個別に映画作ってほしい
scarface

scarfaceの感想・評価

3.5
突然ですが、
私の好きな大映女優ランキング
1位 山本富士子
2位 若尾文子

しかーし、この映画は野添ひとみが2人に勝ちまして、1位です!か、かわいい。。
映画の出来はまあまあ。セルDVD特典の予告が大映の新作宣伝Vみたいなやつで、とんでもなくワクワクしちゃう。
増村さんのスチュワーデス物語が垣間見える?
甘味

甘味の感想・評価

4.5
すっげぇ…何この完璧さ。超面白い。そして全く以って粗がない。
人生のままならなさをこんなにもカラッと描いてるのに、観た後胸に染み渡る感じが半端なくて吃驚する。
杉村春子と山本富士子の盆踊りがちょっと名シーン過ぎて脳裏に焼き付いちゃったわ。哀愁と希望の象徴…

こりゃ完全にスイッチ入っちゃったな。暫く未見の増村作品潰していこっと。
ほし

ほしの感想・評価

3.5
『桜の園』をベースにした59年大映お盆のオールスター娯楽映画。隣の銀幕では三船アラカン裕次郎が動く一方で孤独に女優を推す(田中澄江脚本)。他に比べると移動撮影は多いが求心的な構図は変わらない。ただ足を切るラストの踊りだけ違う。
1234

1234の感想・評価

5.0
この題材、このキャストでウェットにならずに90分に収まる意味がわからない 物足りない人もいるだろうけど圧倒的に支持
嫌味を言いながらお酌してまわる杉村春子最高w
Junko

Junkoの感想・評価

4.4
京マチ子、若尾文子、野添ひとみ。
そして杉村春子。
これだけでもう眼福!

家と三姉妹の恋模様。
京マチ子の静かで淑やかな美しさ、
若尾文子の小悪魔的な美しさ、
野添ひとみの可憐で清楚な美しさ。
そして三姉妹に惹かれる男性陣も豪華!

今作は三姉妹の母親役の
杉村春子の凄さが光っていた!
一人一人に淡々と嫌味を話すシーン、
京マチ子との踊り、家を去る時の表情。
流石三姉妹の母親役だと納得。

小さい頃、近所で怒り狂ったようにお経を唱えるおばあさんがいたが
映画の様な心情もあったのかなと
家にドラマあり。
ラストシーンの杉村春子の表情がなんとも言えなく絶妙…

大好きな美しいスターが沢山出て来、
着物やドレス、CAの制服と様々な華やかな衣装を着こなすのが大変見目麗しいですが
杉村春子の凄さを実感した作品のひとつになりました。
グイグイ持っていかれました。
「もう家や土地に愛着をもつ時代じゃないんでしょう」

杉村春子が酒を注いで回るときの盛大なイヤミ笑った。「農地改革のときは一坪2円、タダみたいな値段で畑を8丁も買っていただいて助かりましたわ」

杉村春子、山本富士子、若尾文子、野添ひとみ、川口浩、川崎敬三、勝新太郎、ついでに潮万太郎。オーーールスターーー!

農園のターンと舞踏場のターンがコロコロして、やや複雑な感じ。ハルエ(最高殊勲夫人のとんかつ娘)も突然出てこなくなるし

増村保造の自作解説(『キネ旬』1962年1月上旬)によると、増村作品では一番当った映画とのこと(なおコケたのは『くちづけ』と『巨人と玩具』(!))
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