カルカンまぐろ

バトル・ロワイアル 特別篇のカルカンまぐろのレビュー・感想・評価

3.3
相馬光子(柴咲コウ)の幼少期のシーンが追加されているので、通常盤観た時の印象とだいぶ違うな。球技大会の決勝ゴールで光子が一瞬はしゃぐとことか、バックボーンを知った上で観ると超くる。北野の”人を嫌いになるなら〜”と、ラストの”走れ”はやっぱ良い〜
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