Naoya

バイオレンス・イン・ザ・シネマ パート1のNaoyaのレビュー・感想・評価

1.9
ある博士により、「映画における暴力表現」の講義が行われてく。ジョージ・ミラー監督のバイオレンス作。淡々と語られる序盤から、徐々に博士自身に振りかかるバイオレンス描写の展開は斬新。暴力描写を持って暴力を語るインパクトがある。短編なのが惜しいぐらい、様々な描写を見ていたくなる展開作り。
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