Naoyaさんの映画レビュー・感想・評価

Naoya

Naoya

映画大好き(。・∀・)ノ゙ (2013/05/14よりレビュー開始)

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

2.9

ポール・バーホーベン監督作の、人類と昆虫型生命体〝バグ〟との戦いを描いたSFアクション作。主に2部構成のような物語で、前半は軍隊での青春もの、後半はバグとの生死を賭けた戦いがメインとなる。人物描写が良>>続きを読む

キャンディマン(1992年製作の映画)

2.6

鏡の前で5回唱えると現れると言われる、都市伝説の殺人鬼、キャンディマンについて研究する大学院生が遭遇する恐怖を描いたホラー作。王道な殺人鬼ものとは異なり、都市伝説を題材にしている物語の展開は面白みがあ>>続きを読む

ヒューマン・キャッチャー/JEEPERS CREEPERS 2(2003年製作の映画)

2.7

23年ごとに現れては23日間に渡って人間を喰うクリーチャーが、再び現れて人を襲うフランシス・フォード・コッポラ制作ホラー作。クリーチャーの造形が独特で、不気味な存在感が光る。獲物がスクールバスに乗った>>続きを読む

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

2.4

友人の弔いのため、長年の友である4人の男が、スウェーデンの森を抜けるハイキングの旅に出かけるが、森の奥地で得体の知れない恐怖に遭遇する、イギリス産ホラー作品。ほの暗い森の中の不気味さはよく出てます。ホ>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.4

妻と2人の娘を幸せにすることを願うバーナムは、個性を持つ人々にスポットライトを当て、誰も観たことが無い華やかなショーを思いつく。実在の人物P.T.バーナムの人生にインスピレーションを得たミュージカル・>>続きを読む

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

2.9

国籍も年齢もバラバラの5人で構成される国際援助活動家〝国境なき水と衛生管理団〟は、停戦直後の地域で、井戸に投げ込まれた死体の引き上げを試みる。彼らの活動風景を描いたヒューマンドラマ作。現地で援助活動を>>続きを読む

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

2.7

不慮の事故で母親を亡くした9歳の少年は、子供が集まる孤児院に連れて行かれ、生活を始める。クロード・バラス監督のストップモーションアニメーション作。アニメ作ながら、孤児院の生活風景には現実的な世界観があ>>続きを読む

スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット(2017年製作の映画)

2.4

植民惑星となった火星に、突如昆虫型生命体〝バグ〟の群れが出現。新兵含む小隊が、火星を守るために戦いを挑む、CGアニメーションSF作品。人類(一小隊)VSバグが描かれるのだが、CGの見どころはあり、CG>>続きを読む

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

2.9

犯罪組織の殺し屋として育てられた女性が繰り広げる復讐劇を描いたスタイリッシュ・アクション作。序盤から斬新さのある怒涛のアクションシーンが挿入され、魅入られる内容から始まり、アクションが挿入される事に斬>>続きを読む

スティーヴン・キング/痩せゆく男(1996年製作の映画)

2.6

超肥満体の悪徳弁護士はある日、ジプシーの老女をひき殺してしまう。事件をもみ消した弁護士の元にジプシーの長老が近づき、「痩せていく…」と発したことから、徐々に体重が激減していく。スティーブン・キング原作>>続きを読む

殺人魚フライングキラー(1981年製作の映画)

2.1

南海に浮かぶ美しいリゾート島だったが、秘密裏に開発された殺人魚によって地獄と化す!翼を持ち、海から空から襲い掛かる殺人魚の恐怖を描いた、ジェームズ・キャメロン監督のパニック・ホラー作。80年代ながらの>>続きを読む

犬猿(2017年製作の映画)

2.7

印刷業者の営業マンと強盗罪の刑期から復帰した男との兄弟、印刷所を営む女と、芸能活動に勤しむ女の姉妹。兄弟・姉妹の2組を描いたヒューマンドラマ作。兄弟・姉妹だからこその雰囲気の出し方も良く、独特の複雑な>>続きを読む

マンハント(2018年製作の映画)

2.6

国際弁護士が目を覚ますと、女の死体が横たわっていた。突如殺人事件の犯人にされた男は、孤高の敏腕刑事と共に真相究明に挑む、ジョン・ウー監督のクライム・アクション作。ジョン・ウー監督のアクションへの力の入>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

2.5

アニメ「クレヨンしんちゃん」劇場版第3作目。時間犯罪者の野望を阻止するため、不運にも野原一家が戦国時代へタイムスリップする。タイムスリップものとして意外と筋が通った内容で作り込まれた感のある内容に、ク>>続きを読む

マングラー(1995年製作の映画)

2.2

洗濯工場にある洗濯用巨大プレス機マングラーが人を襲う、スティーブン・キング原作、トビー・フーパー監督のオカルト・ホラー作。〝動かない〟殺人機械がシュールだが、監督独特の演出と、役者の演技により上手く物>>続きを読む

スリープレス・ナイト(2017年製作の映画)

2.8

ラスベガス警察の男は、相棒と共にマフィアでカジノ王のコカイン25キロを強奪するが、マフィアに息子を誘拐されてしまう。男は1人カジノ王へ会いに行き、息子の奪還を試みる、クライム・サスペンス作。警察やマフ>>続きを読む

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

2.7

16歳になり、身も心も男の子として生きたいと決断した主人公・レイ。シングルマザーは動揺を隠せない。トランスジェンダーを題材にしたヒューマンドラマ作。トランスジェンダーとして生きる女性、そして変わろうと>>続きを読む

羊の木(2018年製作の映画)

2.6

さびれた港町に移住してきた互いに見知らぬ6人の男女。市役所職員は彼らの受け入れを命じられ、各々町を案内するが、彼らは全員、元殺人犯だった。コミック原作のヒューマン・サスペンス作。6人の元殺人犯が小さな>>続きを読む

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

2.6

ミュンヘンの閑静な住宅街に住む裕福な一家が、ナイジェリアから来た難民の青年の受け入れを宣言。家族で初めてのおもてなしに張り切る、ドイツ作のヒューマン・ドラマ。難民問題を取り入れながら、重たくし過ぎずコ>>続きを読む

ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

2.6

精神病院で40年間もの長い時間を過ごしてきたローズは、赤ん坊を殺した罪を背負っていたが、罪を否認し続けていた。彼女と、訪れた精神科医とが綴る、彼女の人生の物語を描いたヒューマン・ドラマ作。彼女の人生を>>続きを読む

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.2

23世紀の地球が舞台。タクシー運転手をする男が突如謎の女性に出会い、鍵となるその女性とともに、地球滅亡の危機に立ち向かう、リュック・ベッソン監督SFアクション作。カルト臭が全体に漂いながらも、ベッソン>>続きを読む

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

2.9

舞台は近未来。地球でのエネルギー危機の脱却のため、宇宙ステーションでは精鋭のクルーたちが実験を行っていたが、実験中に事故が発生。その後、ステーション内で不可思議なことが起こり始める、SFパニック作。事>>続きを読む

アンツ・パニック 巨大蟻襲来(2017年製作の映画)

2.3

砂漠でパーティーを楽しむ若者が突如、巨大蟻に襲われていく、モンスターパニック・アクション作。B級ながらしっかり作り込まれたパニック作。B級を脱しない適度な緩さが魅力的。人間側の危機感も感じさせず、キャ>>続きを読む

ザ・バトル ネイビーシールズVSミュータント(2016年製作の映画)

1.8

元ネイビーシールズの男と、恋人の大学教授、そしてその生徒たちで湖へ出掛けるが、そこで生徒が惨殺される。ネイビーシールズとミュータント軍団の戦いを描くアクション作。起承転結はあるが、B級ながらの面白さも>>続きを読む

ミッシング・チャイルド~呪いの十字架~(2017年製作の映画)

2.3

老婆首吊り事件の捜査をしていた精神医学者は、死んだ老人たちには秘められた過去があったことを知る。アイスランド産のサスペンスホラー作。不気味さ、不穏さは伝わるがホラーとしての作り込みは弱く、インパクトは>>続きを読む

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

2.8

持ち前の観察眼と会話術、洞察力を持つ日本橋署の刑事・加賀恭一郎の事件解決に挑む姿を描く、東野圭吾作の小説の映画化作。事件解決していく中で、人間ドラマを丁寧に描くシリーズの中、本作では加賀恭一郎の過去に>>続きを読む

不能犯(2018年製作の映画)

2.3

都会のど真ん中で次々と変死事件が発生。現場では必ず黒いスーツの男が目撃される。不気味な能力で死をもたらす男に、女刑事が挑むスリラー作。不穏な空気感はよく出ており、スーツの男の能力の演出は独特で良い。万>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.5

何者かに娘を殺された母親は、3枚の広告看板に警察署長への抗議のメッセージを出す。アメリカの片田舎の大通りに突如現れた真っ赤な広告が、町に嵐をもたらしていく、クライム・サスペンス作。田舎町に訪れる様々な>>続きを読む

ユートピア(2015年製作の映画)

2.0

男が通う大学に、古代ギリシャ文化の教授が赴任してくる。ゲイであることを告白した教授に戸惑いつつも、同性ながら彼に惹かれていく。同性愛を描いた物語。人生が一変していく様子をセンセーショナルに描いた物語。>>続きを読む

学校の怪談(1995年製作の映画)

2.2

お化けが出ると噂される旧校舎に迷い込んだ、先生と生徒たちの一夜の恐怖の体験を描くホラー作。ホラーとしての怖さは弱いが、日本特有の怪談話を描いたホラーのバラエティ要素が満載。多種多様な怪談が登場するので>>続きを読む

劇場版 進撃の巨人 Season2 覚醒の咆哮(2018年製作の映画)

2.8

人類と、人を喰う巨人との戦いを描いた諫山創原作漫画の劇場アニメ作。アニメとして完成度が高い作品。アクション作としての盛り上がりが途切れず、良い展開が多々ある物語は素敵。巨人の迫力もあり、それに立ち向か>>続きを読む

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

2.6

アルツハイマーになった元連続殺人犯が、新たな殺人犯の登場により、忘れていた過去の殺人の習慣が蘇ってくる、クライム・アクション作。アルツハイマーを患った殺人鬼という設定が斬新で、それを軸に物語が展開して>>続きを読む

リング(1998年製作の映画)

2.8

鈴木光司によるベストセラー小説の映画化作。見たものを必ず死に至らしめる〝呪いのビデオ〟による恐怖を描いた作品。邦画らしい独特の不気味さが際立っていて良い。要ともなる呪いのビデオの映像は、本作の不気味さ>>続きを読む

ダークタワー(2017年製作の映画)

2.7

世界のバランスを保つ塔〈ダークタワー〉の最後の守護者である拳銃使い〈ガンスリンガー〉と、魔術を操りタワーの破壊を目論む〈黒衣の男〉、そして唯一タワーを破壊できる能力を秘めた少年が登場する、スティーヴン>>続きを読む

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

2.4

落ち目の脚本家の女性は、〝伊藤〟という男について悩む「A」~「D」の4人の女たちの恋愛相談を、新作脚本のネタにしようと企んでいた。柚木麻子の原作恋愛ミステリー小説の映画化作。伊藤という男を中心に、女た>>続きを読む

ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

2.4

アルツハイマーが進行している元文学教師の夫と、全身にがんが転移している妻が、70歳を超え夫婦だけで、キャンピングカーに乗り、アメリカを横断する決意をする。ヘレン・ミレン×ドナルド・サザーランド共演のロ>>続きを読む

>|