このレビューはネタバレを含みます
原作既読、映画の事前知識はほぼ無しで鑑賞。
かなり昔に読んだ為点数のやり取りまでは覚えていなかったので、本当のバスケを観るようにハラハラドキドキしてとっても楽しかった〜!
最初から最後まで泣きっぱなしだった。
そしてりょーちんが主人公だったことがびっくり。
知らずに観たので他の登場人物へのスポットが少ないことに違和感持ちながら観ちゃった。
知っておけば余計なこと考えずにスピンオフのような感覚で観られて良かったんだろうな〜と少し後悔。
花道のあの名ゼリフが抜けていたのはとても期待していただけに普通に残念だった…直前までの展開はあったのになぜ( ; ; )
でも残念に思ったのはそこだけ。