個人的にアメリカの原風景+宇宙という組み合わせが好きすぎて(これは切っても切り離せない👽🏜)評価がバグってるのを踏まえても、今作はウェスの最高傑作のひとつだと思う
ここ数年の作品は精巧で世界観が確立していく一方で、初期のころの温度感が失われていく感じがして寂しく思っていたけど(加えてウェスの作風の上部だけを切り取った世間の人気もなんだかな、という気持ちだった)
久しぶりに大好きだった頃のウェスが観れた気がして本当にうれしい、、!
メッセージの中にはグリーフケアの要素があったり、この作品の魅力は書ききれない。
ジェイソン・シュワルツマンが役作りで"とにかくキューブリックをイメージして"と言われたエピソードも意味わかんなくてすき
とりあえず、個人的にはここにオーウェン・ウィルソンが出てたら泣きながら★5つけてた(ダージリン3兄弟)