謎すぎる映画。全く理解できなかった。🤪
でも、映像と世界観はハンパなく好き!
それとキャスト豪華すぎ。👏
不思議な入りから、ずーっと不思議なまま終わった。説明できない。🚗
でもなんか好き!理由はないがなんか好き。
宇宙人のとこは笑った👽
あと早口の場面が多すぎて字幕追うのがしんどかった。
カメラワークは全シーン、オシャレ!🎥
常にスクリーンの真ん中に山や車、窓枠などの線がある。それがもの凄く美しい。
どこを切り取っても絵になる。目瞑って停止したシーンでもポスターになるぐらい綺麗で、
全く寝ることなく、目ガン開きで観た。🖼️
「眠らなければ目覚めることはできない」
自己解釈だが、寝ながら観るべき映画だったかなと思った。😴
解説とか見て理解したいが、あえて見ず、
たまに「あの映画なんだったんだ?なんで観たんだ?」と思い出すことにします。🤔
※こっから観終わった時の自分の心情や行動。
終わってから、なかなか席立てなかった。
その間、どんな顔して帰るか考えたほど。
最後列で観たが、誰しも頭の上に❓が出てたと思う。
口は半開きのまま、エスカレーターに乗りイヤホンつけて音楽聴かずにバス停まで歩いた🚌
バスの中の記憶はない。
衝撃が凄かったのか、凄くなかったのかわからなくなってた。プチパニック状態。😵💫
今度は寝ながら観てみます。
北条時行
鎌倉時代末期から南北朝時代の武将。鎌倉幕府最後の得宗・北条高時の遺児。先代の武家の筆頭である高時と室町幕府創始者当代の武家の棟梁である足利尊氏との中間の存在として、中先代(なかせんだい)とも呼ばれる。 Wikipedia参照