きゅう

硫黄島からの手紙のきゅうのレビュー・感想・評価

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)
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救いのない絶望的状況すぎる。
そしてこんな状況を生きた人達が多くいる現実に言いようの無い気持ちになる。
そしてこの人たちのおかげで今の私があることを忘れないようにしたい。

目を背けたくなるけど定期的に戦争映画をみたり本や資料館、博物館などで歴史を学ぶことが慰霊 追悼となり今後の自分たちにとっても大切なことだと思う。
きゅう

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