Eri

余命10年のEriのレビュー・感想・評価

余命10年(2022年製作の映画)
-
試写会にて。
静かにたくさん泣いた。
「もし」が、未来にはないことの悲しさが耐え難かった。
心から笑い合えて、ふとした瞬間に大切だなぁと思える人に出会う確率って限りなく少ないから、だから、社会人の人間生活が忙しくても、そんな人に出逢えたらちゃんと感謝できる心の余裕だけは失いたくないと思った。
Eri

Eri