結末はわかっていても、そこに行き着くまでの過程が涙無しでは観られなかった。
余命10年て、長いのか短いのか?て、茉莉の台詞が刺さった。
茉莉と同じくらい家族にとっても希望の見えない治療は辛く苦しいも…
びっくりするぐらい泣いた。まつりちゃんより泣いてたと思う。それぐらい刺さる映画だった。恋愛映画特有のもどかしいシーンも多くておいおいおいおいって突っ込みながら観てた。プロポーズのシーンはかずくんらし…
>>続きを読む本を読んでから観ました
どの作品にも言えることですが、本の世界観をそのまんま映像にできる人ってなかなかいないですよね。
本とか漫画とか読んで、映画みて、あ〜こんな風になっちゃたのかとか、原作はい…
©2022映画「余命10年」製作委員会