泣きたい気分だったので鑑賞。
お母さんに本音を漏らすシーンや最後あたりのシーンでかなり泣けた。
ただ、ストーリーはありきたりで、期待を超えてはこないかなという感じ。
エンドロールに「小坂流加に捧ぐ…
谷中銀座のY字路は昼も夕方も夜もきれいなので、ロケ地に選ぶ藤井監督最高。
彼女が亡くなってから、改めてこれを観た。
RAD、カラオケでよく歌ってたなぁ
ゆっくり休んでください。
(2025.07.…
「余命10年」は、ただの悲しい話じゃなくて、命の重さや“今を生きること”の意味を強く感じさせてくれました。
茉莉(小松菜奈)が残された時間の中で恋をして、人を信じて、生きようとする姿に何度も胸が苦し…
次、何見ようかなーてフォローしてる方のレビュー見てて、これにした
思った以上に映像の色味とか空気感が好みだった
後半、おかあさんの肩にもたれかかって泣いてしまうシーン、一緒に泣いた。
坂口健太…
病人本人が泣く、家族が泣く、恋人が泣くってほんま自分のこと想ってくれてるんは自分以上に周りの人ではないでしょうか〜とか思ったりね。
周りの人に日々感謝して、この人に会うのがこれで最後だと思って生きて…
素敵な運命についての物語。長くても短くても薄くても濃くても、楽しい時間を過ごすに限る。でもそれは、終わりが全く見えてないからできるんだろう。あと、何年くらいとか区切られていると器用に生きていけないん…
>>続きを読む©2022映画「余命10年」製作委員会