古手

余命10年の古手のレビュー・感想・評価

余命10年(2022年製作の映画)
-
不治の映画ってネタにするなよって観ててムカついちゃうことが多いけど、これは本当に刺さって大泣きした
この作家さんの他の作品も読みたいなと観ながら思ってたけど、エンドロールの前に「小坂流加に捧ぐ」とあって調べてみたらこの作品は作家さん自身がモデルで書き終えてすぐ亡くなったとのことだったのでさらに悲しくなった
古手

古手