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余命10年のpikokoのレビュー・感想・評価

余命10年(2022年製作の映画)
3.1
不治の病に冒されたヒロインと、生きる希望を見失っていた青年の再生と恋の物語。映画としてしては、小松菜奈が出てくると、問答無用で彼女の映画になっている(勿論好きなのですが…)。ちょっと難病ものの邦画が多くて、若干食傷気味ですが、一緒に見ていた娘は感動していたから、需要は底堅いのかな…。
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