寝耳に猫800

巨人の惑星の寝耳に猫800のレビュー・感想・評価

巨人の惑星(2021年製作の映画)
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冒頭から低め低めのカメラポジションが多いので人物の顔が映らず足だけが動いており、巨人の存在がチラつく

2人が家の中で展開する話なので序盤は一方が変な男、他方が常識的な男の会話劇なのかなと思っていたが必ずしもそれだけではなく、肝心なところに突っ込みが入らないことでどんどんと狭い空間に広がりが生まれる、面白かった

キャスト2人とも声がいい