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死刑にいたる病のnのレビュー・感想・評価

死刑にいたる病(2022年製作の映画)
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グロもホラーもサスペンスも割と好きで耐性あるのだけど、何故かこれは苦手だった…(褒めてる)
なんでだろう、ずっと不気味で怖くて気持ち悪くて早く帰りたいと思いながら見てた
阿部サダヲさんはどうしてあんなに目の光を消せるの?
岡田健史さんも、どんどん顔付きが変わっていくさまが本当にリアルで素晴らしかったです。演技の巧みさも相まって凶悪事件だけど妙にリアルなんだよな。それが恐怖で苦手だったのかも知れない。
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