重たすぎるけどすごい作り込まれてるなと思ったとりあえずキャストが神。佐藤二郎じゃないとだめだし伊東蒼はやはり令和を担う名女優すぎるし清水くんもハマり役すぎてる
実在した数々の殺人犯がモチーフにされてるってことで気分悪くなるシーンとか目を背けたくなる部分もいっぱいあったけどこれがリアルなんだよなーと悲しくなった
死にたい人と殺したい人の需要と供給の一致キツい
「これまで本当に死にたい人なんて誰もいなかった」って言ってたしなあ
安楽死問題はたびたび見かけるけどこれはもう答え出ません
最後の親子の卓球シーンすごい、ラリー安定しすぎ、ピンポン玉がおかあさんだったとしたら切ないな
