濃くて褪せた画面の中で、俳優さんたちの演技が光りまくる
佐藤二朗さん、こっちのパターンの顔芸めちゃめちゃカッコいい
視点と時間の変則的な展開が、先を読めなくして最後までわくわくさせてくれる。布石…
変な性癖の人が世の中には居るもんですね。愛する妻が病気になって生活が不自由になってしまうだけでも辛いのに、本人から死にたいと言われるって本当にしんどいだろうなと思いました。(いちばん辛いのは当人だと…
>>続きを読む座間9人殺人事件の自殺幇助がモデル。人間ってふと闇堕ちするから怖いなって思うし、自分も何かのきっかけでそっち側に行ってしまいそうで怖い。妻が病気で殺してって言われたらどれくらいの精神負担なんだろう。…
>>続きを読む佐藤二郎の狂気は二十世紀少年以来に見た。
こわい
ただ快楽で人をころしたいひと。
死にたい人を優しさから殺しを手伝う人。
想いは違ってもころすことには変わらず。
でも本人の意思とは関係なく生…
岬の兄弟観てからの同じ監督だったから観た。この女の子すごい知ってる!と思ったら古田新太の娘役だった子ー!(空白って映画の)インパクト強い。
みてたら座間の連続殺人とか他の事件の要素も組み込まれた感じ…
ミイラ取りがミイラになった、、、
快楽のためなのか正義のためなのか
佐藤次郎の狂気じみた役にはゾッとした。
最後の卓球のシーンは球が無いのに音だけがしたり、口を窄めて笑かした方の勝ち、、娘の「やっと…
ちょっと長すぎる感はあるし途中までそんなにのめり込めなかったけど父目線の話になってから一気に面白くなった
絶対にだめだけど大病を患って人間らしい生活を送れず死にたくても自分で死ねない妻やムクドリさん…
『さがす』製作委員会