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ワース 命の値段のshunaのレビュー・感想・評価

ワース 命の値段(2019年製作の映画)
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久々におんおん泣いてもうた…
一人一人に人生があって、遺族の言葉を聴く度に心が締め付けられた。私は戦争ものが苦手だからあまり見ないようにしてるけど、それってテープレコーダーを中断させた序盤の主人公と同じだよね。向き合わないといけないよね。
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